自己紹介&Dify活用!AIで業務効率化入門
DifyとGoogle Search APIを連携させ、会社名を入力するだけでインターネットから最新情報を取得・集約し、レポートを自動生成するワークフローの構築方法を解説します。
学習ポイント
- Difyのワークフローモードとチャットフローの違いと使い分け
- Google Search APIを利用した外部情報の収集設定手順
- 実行追跡(ログ)機能を用いたエラーの特定と改善方法
オンライン学習プラットフォームのハンズオン動画です。Difyを用いて、特定の会社名をトリガーにネット検索を行い、情報を整理して出力する仕組みを構築します。
Difyワークフローの基本設定
Difyには「チャットボット」「チャットフロー」「ワークフロー」の3種類がありますが、一連の自動化処理を完結させるには「ワークフロー」を選択します。開始ノードでは、ユーザーが入力する変数(例:Company_Name)を定義します。この際、必須チェックをあえて外しておくことで、入力漏れによる予期せぬエラーを防ぐ運用上のテクニックが紹介されています。
Google Search API(Serper等)の連携
Googleの純正検索APIよりも、設定が容易なサードパーティ製API(Search API)の利用を推奨しています。検索結果の取得数(n数)を調整することで、APIクレジットの消費を抑えつつ、必要な情報を効率よくLLMに渡す設定方法を解説しています。ロケーションをJapan、言語をJapaneseに設定することで、出力の精度を高めます。
実行追跡とデバッグ方法
ワークフローが動かない場合、「実行追跡(ログ)」を確認することが最も重要です。各ノードで入力・出力が正しく行われているかを確認し、原因を見極めます。どうしても解決できない場合は、「DSL(設定ファイル)の書き出し機能」を使い、他のユーザーや運営に共有して調査を依頼する手法も推奨されています。
紹介されたツール・サービス
**Dify**: AIワークフロー・アプリ構築プラットフォーム
**Google Search API**: インターネット上の情報を取得するための外部API
**Gemini (Google)**: 低コストかつ高性能なLLMとして紹介
**Notion**: プロフィール管理やドキュメント共有用ツール