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📚 Dify・n8nハンズオン講座(木曜日チーム)

DifyとGAS連携!AIでドキュメント自動作成入門

DifyからGoogle Apps Script(GAS)を介して、LLMが生成した内容をGoogleドキュメントへ自動出力し、ストック情報として保存・共有する方法を解説します。

学習ポイント

  • ChatGPTを活用してノーコード・ローコードでGASのプログラムを作成・デプロイする手順
  • DifyのHTTPリクエストブロックを用いて外部API(GAS)へデータを送信・連携する設定方法
  • JSONパースを用いてAPIのレスポンスから必要な情報(ドキュメントURL等)を抽出する技術

Difyで生成したテキストをSlackなどの通知で終わらせるのではなく、Googleドキュメントに蓄積していく仕組みを解説します。エンジニアでなくてもAIの力を借りることで、高度な外部API連携ワークフローが構築可能です。

ChatGPTによるGASコードの生成

GASの知識がなくても、ChatGPTに「HTTPリクエストを受け取り、タイトルと本文をGoogleドキュメントとして作成し、そのURLを返すスクリプトを作って」と依頼することで、動作するコードを生成できます。作成したコードは、Googleドライブの「新規」→「その他」→「Google Apps Script」の画面に貼り付けて使用します。

GASのデプロイとWebアプリ提供

作成したスクリプトを外部から呼び出すためには「デプロイ」が必要です。右上の「デプロイ」ボタンから「新しいデプロイ」を選択し、種類を「ウェブアプリ」、アクセスできるユーザーを「全員(Anyone)」に設定します。発行されたURLをDifyのHTTPリクエストブロックの設定に利用します。

Dify側の設定とJSONパース

Difyの「HTTPリクエスト」ノードにGASのURLを設定し、ボディ(JSON)にLLMが生成したタイトルとテキストを割り当てます。実行後、GASから返ってくる複雑なJSONレスポンスの中から、「JSONフィルター」ブロックを使ってドキュメントのURLだけを抽出することで、次のSlack通知などにURLを動的に含めることができます。

**使用するサービス・ツール:**

  • Dify(ワークフロー作成)

  • Google Apps Script(ドキュメント作成自動化)

  • ChatGPT(スクリプト作成の補助)

  • Google ドライブ / ドキュメント