n8nでSlackにメッセージ送信!設定入門
n8nのワークフローを使用して、指定したSlackチャンネルへ自動的にメッセージを送信するための設定手順を解説します。
学習ポイント
- Slackノードの追加とSend Messageアクションの設定方法
- 既存の認証情報(Credential)を利用した連携手順
- チャンネルリストが表示されない場合の権限設定と再インストール方法
n8nからSlackへメッセージを送信するための設定手順を説明します。トリガーの後にSlackノードを接続することで、自動化されたメッセージ通知が可能になります。
Slackノードの追加とアクション設定
ワークフローに新しいノードを追加し、検索窓に「Slack」と入力して選択します。アクション(Operation)にはメッセージを送信するための「Send Message」を指定します。ノードの下部に「Post Message」と表示されていることを確認してください。
認証情報とチャンネルの設定
事前に作成したSlackの認証情報(Credential)を選択します。次に「Resource」を「Message」に、「Operation」を「Send」に設定します。送信先(Select Channel)の「From List」から対象のチャンネル(例:all-test-slack)を選択します。
チャンネルが表示されない場合の対処法
リストにチャンネルが出てこない場合は、Slack Appの「OAuth & Permissions」で権限(Scopes)を見直す必要があります。「groups:read」などの権限を追加し、再度「Install to Workspace」を実行してアプリを更新してください。その後、n8n側でリストを更新するとチャンネルが表示されます。
テスト送信の実行
「Text」フィールドに送信したい内容(例:「はい」)を入力し、「Execute Node」をクリックします。成功するとn8n上で送信済みステータスになり、実際のSlackチャンネルにメッセージが投稿されます。
**利用ツール:** n8n, Slack API (App)