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📚 Dify・n8nハンズオン講座(木曜日チーム)

Slack連携!RAGチャットボット実装入門

Slackからのメンションをトリガーに、AIエージェントがPineconeデータベースを参照して自動回答するワークフローの構築方法を解説します。

学習ポイント

  • Slackアプリの作成とWebhook URLを利用したn8nとの連携手順
  • Pineconeを外部知識として活用するAIエージェントのノード設定方法
  • トラブル発生時のAI(ChatGPT)を活用したデバッグと解決のプロセス

この動画では、Slackへの投稿をきっかけにAIが自律的に動き、過去の登録データに基づいた回答を生成するプロセスの構築を解説します。初心者でも、AIに相談しながらトラブルを解消していく様子が具体的に示されています。

Slackトリガーの設定とアプリ構築

Slackからの入力をn8nへ飛ばすには、Slack APIの「Create New App」からアプリを自作する必要があります。まず、メンションを検知する機能(App Mentions)を有効にし、n8nで生成したWebhook URLをSlackのEvent Subscriptionsに登録します。また、回答を投稿するために「chat:write」や「channels:join」といった権限(Scope)を設定し、ワークスペースへインストールすることでボットトークン(OAuth Token)を発行します。

AIエージェントとPineconeの連携

n8n上のAI Agentノードを中心に、チャットモデル(OpenAIなど)とツール(Pinecone Vector Store)を接続します。Pineconeにはあらかじめドキュメント情報を保存しておき、ユーザーからの質問に対してAIが関連情報を検索(RAG)するように設定します。質問内容は「SlackのTextデータ」をエージェントに渡すようドラッグ&ドロップでマッピングします。

トラブルシューティングとAIの活用

設定がうまくいかない場合、エラー画面のスクリーンショットをChatGPTなどのAIに読み込ませ、具体的な解決策を仰ぐ手法が紹介されています。例えば、Webhookの疎通や、特定のリストが選択されていないための警告など、視覚的に問題を把握させてステップ形式で解消していくプロセスが実演されています。

**紹介されたツール・サービス:**

  • n8n (自動化プラットフォーム)

  • Slack (コミュニケーションツール)

  • OpenAI (ChatGPT/AIモデル)

  • Pinecone (ベクトルデータベース)

  • Google Cloud Console (次回のGmail連携用)