第2回|インストールと初期設定 — 5分で起動する
このレッスンのゴール
ClawXをインストールし、最初のエージェントを起動してメッセージのやり取りを確認すること。
ダウンロード
まずはClawXをダウンロードしましょう。
ClawXの公式サイトにアクセスします。
(画面を見せながら)
トップページに「Download」ボタンがあります。Mac版とWindows版があるので、自分のOSを選んでクリック。
Mac:
.dmgファイルがダウンロードされますWindows:
.exeファイルがダウンロードされます
ファイルサイズは数百MBあるので、少し待ちましょう。
インストール
Macの場合
ダウンロードした
.dmgファイルをダブルクリックClawXのアイコンをApplicationsフォルダにドラッグ
Applicationフォルダから ClawX を起動
初回起動時に「開発元を確認できません」と出ることがあります。その場合は、システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 「このまま許可」をクリックしてください。
Windowsの場合
ダウンロードした
.exeファイルをダブルクリックインストーラーに従って「次へ」を押していく
デスクトップのショートカットからClawXを起動
セットアップウィザード
ClawXを起動すると、セットアップウィザードが始まります。
ここが一番大事な部分です。順番に見ていきましょう。
ステップ1: 言語選択
日本語を選択してください。(対応していない場合は英語で進めます)
ステップ2: LLMプロバイダーの選択
AIの頭脳を選びます。ここでは Anthropic(Claude) を選びましょう。この講座ではClaudeを使います。
ステップ3: APIキーの登録
ここ、大事です。Anthropicの APIキー が必要です。
APIキーの取得方法:
console.anthropic.com にアクセス
ログイン(アカウントがない場合は作成)
「API Keys」→「Create Key」
生成されたキーをコピー
コピーしたキーを、ClawXのウィザードに貼り付けます。
APIキーの管理について: ClawXはAPIキーをOSのキーチェーン(Mac)やCredential Vault(Windows)に保存します。テキストファイルにベタ書きされるわけではないので、安全です。
ステップ4: 完了
これでセットアップ完了です。ClawXのメイン画面が表示されるはずです。
最初のエージェントを起動する
セットアップが終わったら、エージェントを1つ起動してみましょう。
メイン画面で「New Agent」(新しいエージェント)ボタンをクリック
エージェント名を入力(例: 「テスト」)
「Create」をクリック
これでエージェントが作成されました。まだ何も設定していませんが、基本的な会話はできます。
テストメッセージを送ってみましょう。
「こんにちは。自己紹介してください」
(デモしながら)
返事が返ってきましたね。これで最初のエージェントが動いていることを確認できました。
画面の説明
ClawXのメイン画面を簡単に説明しておきます。
左サイドバー | エージェント一覧 |
中央 | チャット画面(エージェントとの会話) |
右パネル(ある場合) | 設定・ステータス |
上部メニュー | 各種設定へのアクセス |
今は全部覚えなくて大丈夫です。次回以降、必要な部分だけ使っていきます。
まとめ
ダウンロードからセットアップまで、手順通りやれば5分で終わる
APIキーの取得がわからない場合は、基礎講座の環境設定回を参照
APIキーはOSのキーチェーンで安全に管理される
エージェントを作成して「こんにちは」を送れたらOK
次回はSOUL.mdとSkillsをGUIで設定します