第4回|Discord・LINE・Slackと接続する
このレッスンのゴール
ClawXからDiscordに接続し、Discord上でエージェントと会話できるようになること。
対応プラットフォーム一覧
ClawXは20以上のメッセージングプラットフォームに対応しています。主なものを挙げると:
Discord | ★★★(コミュニティ運用で最人気) |
Telegram | ★★★(海外で人気) |
LINE | ★★☆(日本で使いたい場合) |
Slack | ★★☆(ビジネスチーム向け) |
★★☆(海外で人気) |
今日は Discord で接続します。OpenClaw講座でDiscord Botを作った方は、復習になりますね。
Discordとの接続: ステップバイステップ
ステップ1: Discord Developer PortalでBotを作る
これはOpenClaw講座でやったのと全く同じ手順です。
「New Application」をクリック
名前を入力(例: 「ユキBot」)
「Bot」タブを開く
「Reset Token」でBotトークンを取得(コピーしておく)
「MESSAGE CONTENT INTENT」をオンにする(重要!)
「OAuth2」→「URL Generator」で招待URLを生成
Botを自分のDiscordサーバーに招待
OpenClaw講座の第16回あたりでやった内容と同じです。すでにBotがある方は、そのまま使ってもOKです。
ステップ2: ClawXでDiscord接続を設定
ClawXに戻ります。
エージェントの設定画面を開く
「Channels」(チャンネル)タブをクリック
「Add Channel」→「Discord」を選択
フォームにBotトークンを貼り付け
「Connect」をクリック
(デモしながら)
「Connected」と表示されたら成功です。
ステップ3: Discordで確認
Discordを開いて、Botがいるチャンネルにメッセージを送ります。
「こんにちは!今日の天気を教えて」
(デモしながら)
返事が返ってきました! これで、DiscordからAIエージェントと会話できる状態になりました。
OpenClawとの比較
同じことをOpenClawでやる場合と比べてみましょう。
Bot作成 | Discord Developer Portal | 同じ |
トークン設定 |
| フォームに貼り付け |
接続 |
| 「Connect」ボタンクリック |
確認 | ターミナルのログを見る | 画面に「Connected」表示 |
Bot作成の部分は全く同じです。違うのは「ClawX側の設定がGUIかCLIか」だけ。
他のプラットフォームの接続
Discord以外のプラットフォームも、基本的な流れは同じです。
Telegram
BotFather(@BotFather)でBot作成 → トークン取得
ClawXの「Channels」→「Telegram」→ トークン貼り付け → Connect
LINE
LINE Developers でMessaging API チャンネル作成 → トークン取得
ClawXの「Channels」→「LINE」→ トークン貼り付け → Connect
Webhook URLの設定が追加で必要(ClawXが自動生成してくれる場合あり)
Slack
Slack API でApp作成 → Bot Token取得
ClawXの「Channels」→「Slack」→ トークン貼り付け → Connect
どのプラットフォームも「トークンを取得 → ClawXに貼り付け → Connect」の3ステップです。
まとめ
ClawXは20以上のメッセージングプラットフォームに対応
Discord接続は「Bot作成 → トークンをClawXに貼り付け → Connect」の3ステップ
OpenClaw講座でBot作成をやった人は、そのBotをそのまま使える
どのプラットフォームも流れは同じ: トークン取得 → 貼り付け → Connect
次回は自動実行(cron)とClawHubスキルの活用です