Dify x n8n連携!AIニュースSlack通知入門
学習ポイント
- Google News APIを活用した最新記事の取得と、LLMによる情報のランキング整形手法
- SlackのIncoming Webhookを設定し、Difyからメッセージを送信するための権限設定手順
- 生成された情報をGoogleドキュメントへ自動保存し、日付付きで管理する応用ワークフロー
この動画では、Difyを使って情報収集を自動化する実戦的な手法を解説します。Google News APIを起点に、最新のニュース記事をAIが自動で読み取り、ランキング形式の要約を作成してSlackへ通知するまでの一連の流れを習得できます。
Google News APIによる情報収集
まず、開始ブロックで設定したテキスト(キーワード)に基づき、Google News APIで最新のニュース記事を取得します。設定では、国(Country)を「Japan」、言語(Language)を「Japanese」に変更し、日本語での検索結果が得られるように調整します。これにより、リアルタイムな国内ニュースの取得が可能になります。
LLMによるニュースの要約と整形
取得した生のニュース情報は、LLM(大規模言語モデル)ブロックに渡されます。プロンプトとして「ニュース情報を基にランキング形式で作成してください」「必ずURLを添えてください」といった指示を与えることで、Slackで見やすい形式にデータを整形します。
Slack Incoming Webhookの設定と通知
作成した文章をSlackに送るためには、Slack側で「App」を作成し「Incoming Webhook」を有効化する必要があります。特定のチャンネルへの書き込み許可(chat:write)を与え、発行されたWebhook URLをDifyのSlackブロック、または環境変数に貼り付けることで、AIが生成した内容がチャットへ即座に投稿されるようになります。
Googleドキュメント連携への応用
さらに高度な活用として、Google Apps Script(GAS)を介したHTTPリクエストを利用し、生成された内容をGoogleドキュメントに自動保存するカスタム工程も紹介します。現在時刻(Current Time)を取得してファイル名に日付を付与することで、情報のアーカイブ化がより容易になります。
**紹介されるツール・サービス:**
Dify(ワークフロー構築プラットフォーム)
Google News API(ニュース取得ツール)
Slack(ビジネスチャット・通知先)
Google ドキュメント(情報の保存先)